永年 神戸にくらしていると特に変わったように思わない事が、他の地域から来た人には「ええっ!」って感じる事があります。
神戸のちょっと変わった笑笑(わらわら)するお話を紹介します。
「メロンパン」とちゃうやん!
みんな大好きメロンパン、私も大好きメロンパン!
アメフトやラグビーのボールのような形に横線が入っていて、パンの中には白あん。
「メロン」を探すが、色も味もメロン要素は見当たらない。

でも子供はそんなことより、おいしければOK。
少し大きくなって、友達が焼きたての「メロンパン」を買ってきてくれた。
ところがところが、それは「サンライズ」で「メロンパン」ではない。
「ちゃうやん、これっ!」と言っても友達は、これがメロンパンだと言い張る。
外側のクッキーみたいな食感と中の柔らかさが、美味し〜けど ちがう!
整理すると、メロンパンには2種類ある。
1)チキンライスの型状/パンに横線がある/中は白あん/味はほんのり甘い
2)丸く半球状/格子状の線がある/外は硬め中は柔らか/表面に砂糖がかかってる
なんでこうなかったかは、諸説あるみたい。
悩んだこともあっけど、どっちも美味しいからええよね。笑笑
つるこう団地ぃ⁈って
学生時代、車の免許を持っている友達と六甲山へ車で遊びに行く予定を立てていると、『つるこう団地をまだ山の方に、、、』と⁉という発言。
「つるこう」というと、当時ラジオのパーソナリティーをしていた、笑福亭 鶴光さんのことしか思いつかない。
そんな名前の団地あったかな?と、彼らの見ている地図に目をやると、確かに「鶴甲団地」。

六甲山を「ろっこうさん」と読むなら、鶴甲団地は「つるこうだんち」かぁ。
「つるかぶとだんち」と読むことを伝えてました。笑笑
※鶴甲団地は灘区の北の、眺めのいいところです。
六甲山に車で登るとき、鶴甲団地を通って上ります。バスも走っています。
これに似た、地名のはなしをもう一つ。須磨区にある「板宿」。

東京の「新宿」「原宿」などの読み方に慣れていると、「いたじゅく」と読んでしまいます。※実際にそう読んでいる人を見かけたこともあります。
でも神戸では「いたやど」と読むんよね。
宿場の名残りを感じる「宿」のつく地名は全国にあって、「やど」だけじゃなく「やどり」「いど」と呼ぶこともあります。地名の読み方って面白い。
アサビア~ン、トレビア~ン
元町駅すぐ南の 創業1952年の老舗珈琲店「エビアン」。
ガイドブックにも載っていて、お店はとっても昭和な感じ。カウンター内では白シャツに黒のネクタイをしてお客さんを待ってくれる。

1杯ずつ丁寧にたててくれるコーヒー、ガラス容器いっぱいの大きめプリン。
お気に入りは、モーニングメニューの『アサビアン』のコンビーフ入りのロールパン。

私のコンビーフ この頃食べてなくて、モーニングに出てくるのってソーセージかベーコンが多くてすごく久しぶり。
はじめて注文したとき、あまりの懐かしさに「アサビア~ン、トレビア~ン」とつい口から出ました。笑笑
ちゃんと確かめたわけではありませんが、多分「朝」の「エビアン」で『アサビアン』と名付けたのではないかと。
※ちなみに「アサビアン」には、ロールパンセットとトーストセットがあるので、注文するときはお間違いなく。
【エビアンコーヒー】
神戸市中央区元町通1-7-2
■ 営業時間
[平日] 8:30~18:30
[日祝] 9:00~18:00
※モーニングは11時まで。
■ 定休日
毎週水曜日、第1・第3火水曜日(祝日の際は営業)
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ではまた次回をお楽しみに♢


















































































































馴染み深いとんかつソースが、神戸発祥の世界初だとは感動!
その名も「敬七郎ソース」






















































