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「街」と「人」と「音楽」と

10/12 (日) 神戸では、いくつもの音楽イベントが催された。神戸ジャスストリート、神戸元町ミュージックウィーク、宇治川音楽祭。街中を歩いていると、どこからともなく音楽が聞こえてくる。街全体が音楽で溢れていることはいいことだ。順番に歩き回って、見て聴いてきたので紹介しておこう。まずスタートは、北野坂から。

 

神戸ジャズストリート


10/11 (土)、10/12 (日) の2日間の開催。神戸ジャズストリートの第1回目は 1982年で、今年で 42回目になる。ジャズストリートとは北野坂を指しているらしい。その北野坂を中心に、ライブハウスやクラブや教会などの会場で生演奏が聴ける。

 

北野坂やトアロード付近に会場がある
左:ジャズライブ&レストラン「SONE」
右:神戸女子大教育センター
左:神戸北野ノスタ 右:クラブ月世界

 

基本は有料のイベントが多い。1日券で 4,600円 (前売りで 4,100円) 2日券で 8,700円 (前売りで 7,700円) となる。有料でないと楽しめないわけでもない。両日ともパレードがあり、サンキタ広場では無料のコンサートもやっている。

 

左:パレードの様子
右:サンキタ広場のミニコンサート

三宮から元町に向かって歩き、元町商店街の入り口に着く。ここからは、神戸元町ミュージックウィークの会場になる。

 

神戸元町ミュージックウィーク


10/4 (土)~ 10/12 (日) 元町商店街周辺地域で色んな音楽ジャンルのミニコンサートが聴ける。1998年の震災復興のイベントとして始まって、今年で 26回目になる。最初の頃は、元町商店街には、ヤマハ神戸店、ファミリアホール、神戸風月堂ホールやライブハウスもいくつかあったのだが、今はアマデウスのクラッシクサロン、BASS ON TOP (萬屋宗兵衛のあと) ぐらいになった。それでも商店街の店先のあちこちでミニコンサートをやっており、これらは無料のイベントなので、元町商店街を歩きながら楽しめるのである。

 

元町商店街の端から端までが会場
左:準備中の会場 右:聴衆は目の前に。。。

商店街の通行を妨げてはいけないので、どうしても前後に余裕がないセッティングになってしまうが、皆さん工夫して頑張っていた。

音楽ジャンルは本当に多種多様


元町商店街を 1丁目から 6丁目まで歩き商店街を出て、少し北に上がると、メルカロード宇治川という看板が見えてくる。ここが宇治川音楽祭の会場となる。

 

宇治川音楽祭


10/12 (日) 10:30~18:30 宇治川商店街を通行止めにしてステージを作って、主にロックを中心とした音楽イベント。イベントの呼び名がいい。"UJI ROCK" どこかで聞いたような名前だ。昨年までは、商店街を横断するような形でステージが作られていたが、今年は商店街に沿った形でステージが作られていた。人の流れとしては、こちらの方がいいのかな。このイベントは全て無料だが、物販のエリアでは出演バンドのグッズを売ったり、飲食のエリアでは、商店街が出店を出したりして、経済効果も多少はあるのだろう。

 

右は普段の宇治川商店街の様子


UJI ROCK! なかなか迫力がある。10:30~18:00 の間に 12のバンドが入れ替わる。ミキサーのエンジニアの人も大忙しだ。

SUNBEAMS, explosion という2つのバンドを聴いた。explosion は、皆が良く知っているメジャーな曲を演奏してくれたので、会場は盛り上がっていた。

 

左:SUNBEAMS 右:explosion

 

UJI ROCK というだけあって、なかなかのエネルギーだった。ちょっと一休みしたくなったので、喫茶フレンドでコーヒーをいただいた。このお店は 1916年(大正5年)創業とのこと。神戸で現存する喫茶店では最も古いそうです。

 

落ち着いた空間がある昔ながらの喫茶店


北野坂、三宮、元町、宇治川と音楽に溢れた1日でした。

 

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ではまた次回をお楽しみに ♣︎